先日発表されたiPad。
Flashに非対応だからといろいろな声があります。
海外のblogでちょっと気になった記事があったのでご紹介。
Blue Legos
たしかにこう見たらけっこうショッキングですよね!
せっかくの大画面なのにこれじゃあ勿体無い。
でもこれらのためにiPadのリソースが大量に取られてしまうのは、、、、
どっちの言い分も分かるんで、
とりあえずiPadにはデフォルトでは、Flash非対応にしといてSafariの設定でOnにできる様になればいいんじゃないかな?
ただiPhoneでFlashが見れないからほんとに困った!といった経験がないから、
未対応でも私はかまいませんが。
ジョブスさんご検討あれ!
参考:The Flash Blog
本日はデジタルガジェットというよりも、ライフハック系になります。
Amazonさんでいろいろ見ていてすごく気になったアイテムがあったのでご紹介。
日々増える本、ビジネス書、コミック、小説など。
それをスッキリと収納してくれるのがコレ!
回転式コミック収納ラック
回転式コミック収納ラック 7段 シルバー
通常の収納ラックは1方向からの収納のみで、
同じ大きさだと収納可能な本は、約150冊程度。
ですがこちらの回転式コミック収納ラックだと、
約280冊収納可能です。
コミック収納とありますが、実際にはビジネス書や小説なども収納可能です。
またDVDも収納可能なので面ごとにアニメ、映画などとジャンルごとにも別けることが可能です。
収納一つとっても一足違う物を選んでみてはいかがでしょうか。
バンダイから妄想力でプレーする妄想コントローラが販売されています。
妄想コントローラ
十字キーとボタンでコマンド入力すれば、あの聞き慣れたあの音が!
ストリートファイタ、ゼビウス、ファミスタの効果音やBGMが流れ、ゲームが再現されます。
ファミコン世代への挑戦的な商品ですね!
ストリートファイターで言えば、
ラウンドバトル バーサスバトル サウンドモードで3モードが選べます。
キャラクターは1種につき3人、技は1人につき3技、シリーズ合計9人、27種の技が楽しめるそうです。
ガチャガチャなどでありそうですが、
すごく面白そうですね!
参考:妄想ゲーム専用コントローラ
AppleからiPadが発表されました。デジタルガジェットFUNではiPadとiPhoneの大きさを比較してみました。
iPadとiPhone
iPad 9.7インチ 高さ:242.8 mm 幅:189.7 mm
iPhone 3.5インチ 高さ:115.5 mm 幅: 62.1mm
iPadとiPhone重ねてみた
iPadはiPhoneの約6個と半分ぐらいの大きさとなります。
iPadの面積 242.8 * 189.7 = 47197.36
iPhoneの面積 115.5 * 62.1 = 7172.55
47197.36 / 7172.55 = 6.58… 約6.5倍!
iPadを同期中
iPadをMacと繋げてみる想定をしてみました。
机の幅をとってますね。
iPadをMacBookの上に
MacBookの上に置いてみるとキーボードもトラックパッドもうまってしまうぐらいの大きさ。
クオリティーの低い紙と写真で大きさを比較をしてみましたが、
実際の大きさでiPadの写真を印刷してみるとけっこうiPadの実感がわきます。
これを持ってAPPやメールをするのかと思うとなかなかデカイ!!
iPadの評価は初日だけでも賛否両論。やや否定派が多いですが。
私は大きさ比較をしてみてより一層欲しくなってきました!
思っていた以上に大きいですが、
MacBookとiPhoneの間を埋めるデバイスとしてはなかなかの出来ではないでしょうか。
オーディオ関連機器を幅広く取り扱う株式会社オーディオテクニカより、iPodのデジタル信号をそのまま引き出し高音質サウンドが楽しめるヘッドホン専用アンプが発売されます。発売予定は2010年2月19日、販売価格は50,400円(税込)。
iPod専用デジタルリンクヘッドホンアンプ
この機器、iPodのDockコネクタで接続して、iPodから出力されるデジタル信号をダイレクト伝送し、CDクオリティの高品位再生を実現できる。
他にも
● iPodの音源を高音質に変えるD/Aコンバーター搭載。
● ノイズの少ないヘッドホンアンプを採用し、クリアなサウンド。
● 同軸デジタル出力端子から、AVアンプなどのシステムへ原音トランスポート可能。
● S-VIDEO出力端子接続で、iPodの映像も大画面表示。
● 手元でiPodの基本操作ができるカード型リモコン付属。
(iPodの電源ON/OFF・シャッフル・リピート・再生・停止・音量調整・メニュー選択などが、付属のカード型リモコンで操作可能。)
と、iPodをより綺麗に楽しめる機能がついてます。
ヘッドホン専用と書いてますが、スピーカーなどでも再生可能なようで
テレビのそばで使用すると楽しみが広がりそうです。
接続例
対応については、ほぼすべてのiPodに対応するようですが
残念ながらiPhoneには非対応。
機能的には、かなり性能が高いので、ちょっと高級な
iPod用のDock Stationとして使用するのはいかがでしょうか?
参考:audio-technica
サンワサプライ株式会社から「iPhoneアームバンド」200-PDA021シリーズが販売開始しています。
こちらのiPhoneアームバンドですが、
装着したままケースの上から操作可能なアームバンドです。
ケースは今まであったのですがアームバンドタイプでは初めての製品です。
200-PDA021
またベルト部分を利用して邪魔になるコードの余分を調整が可能です。
と、言ってもただベルト部に巻きつけてるだけですけどね。
それでも使い方の提案はいいですね!
またベルトの調整も可能です。
約21cm〜33cmとなっています。
私の腕でも嫁の腕も装着可能のようです。
1点気になる防水仕様かどうかですが、
記載はないので防水ではなさそうです。ただし汗レベルには問題がなさそうです。
他にも、iPhone touch用、iPod nano用が一緒に発売されており、
全てお値段は1,980円!お安めな価格設定ですね!
nano用を買った人が少し損な気持ちになりますがw
iPhoneやiPod touchだとバックライトがついてる状態で、
夜走ってると、ちょっと怖い気がしますねw
200-PDA021P
参考:サンワダイレクト iPhone、iPod touch、iPod nano専用アームバンド特集 200-PDA021P/T/N
サンコーレアモノショップからマイクとパソコンを繋ぐ「USB-XLRマイク変換ケーブル5M」が発売されています。
USB- XLRマイク変換ケーブル5M
サンコーレアモノさんまたまた音楽系攻めて来ました。
今度はカラオケなどで使用されているマイク(XLR接続)のマイクとパソコンを接続するケーブルです。
以前のエントリーで、「ギターとPCをUSBで繋げちゃう!USBギターリンクケーブル5M」を書きましたが、バンドマンや自宅でレコーディングなどを考えている人には低価格で楽に楽器とパソコンを繋げるのでかなりの朗報ですね。
特徴としては、
USB接続ですので、マイクをさすとUSBオーディオデバイスとして認識され、ドライバ要らずです。
またすぐにマイクの音をパソコンに取り込む事ができるようです。
またギターケーブルと同じでケーブル長が5mもあり、パソコンと離れての使用が可能です。
聞き慣れない名前ですが、XLRとは、米キャノン社(Cannon社)が開発したXLR型コネクター及びその互換品を指す。一般にキャノンコネクターとも呼ばれる。光学機器のキヤノンとは無関係。 だそうです。(By Wikipedia)
XLR
対応機種は、Windows XP、Vista、Windows 7、Mac。
お値段はサンコーレアモノショップで4,980円となっています。
参考:サンコーレアモノショップ USB-XLRマイク変換ケーブル5M
ハートのジュエリーボックス型iPod/iPhone用Dock接続スピーカー「iHeart Jewelry Box Speaker」がmonoDOから発売されています
iHeart Jewelry Box Speaker for iPod
オンナゴコロをくすぐる宝石箱を意識した箱型スピーカーです。
iPod・iPhoneを接続するのはDockコネクタで、ボックス自体の電源はACアダプタでの接続です。
エレガントなフォルムで、箱を開けた状態でDockに接続し箱の裏側はミラーになっています。
音量調整・再生ストップ・早送り・巻き戻しをボタン付きです。
2月下旬発売予定で、店頭想定価格は税込9,800円。
時期的にホワイトデーにぴったしな贈り物ですね!
iPodでも最も売れているのがiPod nanoのピンクだそうなので、
ちょうど良さそうですね!
参考:monoDO iHeart Jewelry Box Speaker
SteelSeriesから「SteelSeries Mobile Device Adapter」が発売されるようです
iPhoneで好きなイヤホンマイクを使いたい!!
しかしiPhoneでは同梱されている純正イヤホンマイクか、
純正のApple In-Ear Headphones with Remote and Micを購入するか、
サードパーティ製のイヤホンマイクでの使用にかぎられており、
通常のイヤホンマイクは2つのステレオミニプラグで
iPhoneではミニプラグが一つしかなくイヤホンとして聞くことしかできませんでした。
このアダプタを使えば自分で使い慣れているイヤホンマイクを使用することができます。
SteelSeries Mobile Device Adapter
ちょっとだけアダプタが邪魔になるかもしれませんが。。。
いつも使ってるヘッドセットを使う為我慢我慢!
ちなみに私はボロボロで黒ずんできた同梱純正イヤホンマイクをいまだに使用中です。
参考:SteelSeries 日本公式サイト SteelSeries Mobile Device Adapter