先日発表されたiPad。
Flashに非対応だからといろいろな声があります。
海外のblogでちょっと気になった記事があったのでご紹介。
Blue Legos
たしかにこう見たらけっこうショッキングですよね!
せっかくの大画面なのにこれじゃあ勿体無い。
でもこれらのためにiPadのリソースが大量に取られてしまうのは、、、、
どっちの言い分も分かるんで、
とりあえずiPadにはデフォルトでは、Flash非対応にしといてSafariの設定でOnにできる様になればいいんじゃないかな?
ただiPhoneでFlashが見れないからほんとに困った!といった経験がないから、
未対応でも私はかまいませんが。
ジョブスさんご検討あれ!
参考:The Flash Blog
AppleからiPadが発表されました。デジタルガジェットFUNではiPadとiPhoneの大きさを比較してみました。
iPadとiPhone
iPad 9.7インチ 高さ:242.8 mm 幅:189.7 mm
iPhone 3.5インチ 高さ:115.5 mm 幅: 62.1mm
iPadとiPhone重ねてみた
iPadはiPhoneの約6個と半分ぐらいの大きさとなります。
iPadの面積 242.8 * 189.7 = 47197.36
iPhoneの面積 115.5 * 62.1 = 7172.55
47197.36 / 7172.55 = 6.58… 約6.5倍!
iPadを同期中
iPadをMacと繋げてみる想定をしてみました。
机の幅をとってますね。
iPadをMacBookの上に
MacBookの上に置いてみるとキーボードもトラックパッドもうまってしまうぐらいの大きさ。
クオリティーの低い紙と写真で大きさを比較をしてみましたが、
実際の大きさでiPadの写真を印刷してみるとけっこうiPadの実感がわきます。
これを持ってAPPやメールをするのかと思うとなかなかデカイ!!
iPadの評価は初日だけでも賛否両論。やや否定派が多いですが。
私は大きさ比較をしてみてより一層欲しくなってきました!
思っていた以上に大きいですが、
MacBookとiPhoneの間を埋めるデバイスとしてはなかなかの出来ではないでしょうか。